死について考える
私たちは、普段の生活を送る中で ”死” について考えることはあまりないと思いますが、それでも死は確実に私たちに近づいてきて、それは明日突然やってくるかもしれません。 ポジティブ心理学の研究では、日常的に死について考え…
私たちは、普段の生活を送る中で ”死” について考えることはあまりないと思いますが、それでも死は確実に私たちに近づいてきて、それは明日突然やってくるかもしれません。 ポジティブ心理学の研究では、日常的に死について考え…
それは、 較べない、腹を立てない、怒らない、怒鳴らないです。 幸せの達人を目指すと公言している身としては、自らが実践者として、全ての人に寛大公平で喜ばれる存在にならないといけないのですが、言うは易し、行うは難しでですね。…
我が家は昔から、笑い飯のファンです。 ダブルボケで展開の速い構成と、いつも何処かシュールなネタで唯一無二のお笑いだと思っています。そのメンバーの一人哲夫さんが出している、笑い飯哲夫訳”般若心経”の現代訳がとても秀逸だった…
社会に出ると私たちは様々な不条理や理不尽と直面することとなります。 ビル・ゲイツが昔高校生に向けたスピーチの中で、 人生は公平でなない。それに慣れよ。残念ながら世の中は不公平な事だらけだ。自分の力ではどうにもならない事も…
”手紙 – 親愛なる子供たちへ” という歌(歌詞:樋口了一さん)をご存知でしょうか。 私自身、子供を授かったのが遅かったのですが、育っていく娘と、年老いていく両親を見ながら、この曲の歌詞に感動したことを覚えて…
コロナ禍の影響で消費が落ち込みましたが、ロックダウンが解除されたアメリカでは、消費者はまだ財布の紐を緩めることなく、貯蓄率が過去最高水準となっているようです。 日本も同様に大きく消費者物価が下落していますが、アメリカと違…
以前、ブログで取り上げた、edXのオンラインコースの「The Science of Happiness」を受講してから6週間が経過しました。 動画視聴に、エッセイのリーディング、課題のアサインメントと、この内容が無料とは…
テレビ東京のガイアの夜明けという番組をたまたま見ていたのですが、そこで紹介されていた佰食屋という食べ物屋さんのオーナーの働き方に共感を覚えました。オーナーの方のプロファイルをネットで検索したところ、 京都教育大学卒業。専…
私達人間は、生まれた時も死ぬ時もいつも一人ですが、53年連れ添った老夫婦が新型コロナで死亡、再期まで手をつないで天国に召されたという記事を読んで目頭が熱くなりました。 53年の夫婦の歴史を振り返ると喜び、困難、希望様々な…
皆さんは、理屈や科学を超越した力やフォースを信じますでしょうか。 以前、このブログで、死後の世界は存在するかを、一流の科学者や医者がパネルになって真面目にディベートした結果を紹介したことがありました。 科学者チームは、科…