それは、
較べない、腹を立てない、怒らない、怒鳴らないです。
幸せの達人を目指すと公言している身としては、自らが実践者として、全ての人に寛大公平で喜ばれる存在にならないといけないのですが、言うは易し、行うは難しでですね。
他人と比較したり、腹を立てることは減ってきたものの、自分に近い家族や、ましては自分自身に対して腹を立てることはなかなか減らずに、自己嫌悪に落ち入ることがあります。
先日のブログでも、怒りの6秒ルールのことを書いたばかりですし、現在聴講中のオンラインコース、”The Science of Happiness”でも、Gratitude(感謝)が、幸せの鍵であるということを学んでいるところです。
もう一度、自分へのコミットメントとして宣言します。
私たち誰しも喜ばれる存在として生まれきました。喜ばれる存在になるためには、人と比べない、腹を立てない、怒らない、怒鳴らない。そして、自分のエネルギーを、自分と人を喜ばせることに使えるように精進していきます。
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