会社辞めて何するの
2023年もはや残り3ヶ月となりました。 そして、私の30年以上に渡る会社員生活もあとわずかです。 会社員を辞めたあとは、好きなこと、やりたいことだけをひたすらやると決めて、このブログでも宣言していましたが、実際はどんな…
2023年もはや残り3ヶ月となりました。 そして、私の30年以上に渡る会社員生活もあとわずかです。 会社員を辞めたあとは、好きなこと、やりたいことだけをひたすらやると決めて、このブログでも宣言していましたが、実際はどんな…
今年も継続している英書52冊マラソンのチャレンジですが、6月8日の段階で25冊目の本を読んでいます。 ここまでは予定通り週一冊のペースを保てています。 25冊目に選んだ本は、Simon Blackburn氏著作の …
ここ最近、中二になった娘や娘の卓球部の同級生に付き合い卓球の練習をしたり、娘の中学の体育祭を応援しに行ったりと、自分の中学生時代を思い出すことが多くなりました。 私が中学に上がったばかりの頃は自分は何者にもなれると本気で…
昨年から挑戦している、英書52冊マラソン(チャレンジ)ですが、昨年は32冊で終了したので目標から20冊もショートしました。 今年の挑戦は、4月27日の段階で17冊目の本(The Law of Attraction)を読ん…
英語をもっと上手くなりたい。 24時間ずっと心の底から思っています。 父の影響で小学生低学年の頃から英語に慣れ親しんできましたが、英語を本格的に勉強しだしたのは、学校を卒業して、外資系の会社に入社してからです。 英語を武…
今年も挑戦している英書52冊マラソンですが、現在7冊目の本である、ヘミングウェイの “誰がために鐘は鳴る( For Whom the Bell Tolls)” を読んでいます。 Kindleで電子…
昨年末から読み始めた英の作家ジェフリー・アーチャー氏の小説 “クリフトン年代記”のシリーズ7冊目で最終巻となる “This was a Man” を読み終わりました。 1冊…
昨年は32冊で終了した英書52冊マラソンですが、今年こそ毎週1冊のペースで、年間52冊を読破することを目指して再チャレンジしています。 年初に選んだ本は、ジェフリー・アーチャー氏のクリフトン年代記(全7巻)のシリーズです…
いよいよ年越しまであと5日足らずとなりました。 年末年始はまとまった時間が取れそうなので、英書52冊チャレンジの今年最後の本として、ジェフリー・アーチャー氏の、”クリフトン年代記第一部作=時のみぞ知る” を手に取りました…
最近、テレビの全録レコーダーのハードディスクが壊れ、またタブレットの電源が入らなくなり不便を強いられることになりました。 なくなって初めて、自分の生活の中にテレビやタブレットが必需品であることに気づくことになりましたが、…