英語の達人への道
このブログのタイトルには、自分の興味のあることを極める(〇〇の達人なる)ことで幸せな人生を歩んでいくと言う想いを込めています。 英語の達人から、ウエルネスの達人、ウェルビーイングの達人、そして生活の達人などのカテゴリーに…
このブログのタイトルには、自分の興味のあることを極める(〇〇の達人なる)ことで幸せな人生を歩んでいくと言う想いを込めています。 英語の達人から、ウエルネスの達人、ウェルビーイングの達人、そして生活の達人などのカテゴリーに…
英書52冊チャレンジの24冊目に選んだ、Matt Haig氏のThe Midnight Libraryを読み終わりました。 年初からこれまでに読んだ23冊は全てノンフィクション(自己啓発本や歴史本、経済史書など)でしたが…
年初に立てた英書52冊チャレンジ。 1週間で1冊の英書を読み続ければ年間で52冊を読み終える計算でした。 1月から3月まではこのペースで読めていたのですが、4月からペースダウン。 そして5月に入ると、700ページ近い大作…
外資系の会社に新卒で入社してから転職も経験しましたが、30年以上ずっと外資系で働いてきました。 そのため仕事では常に英語を使い、社会人になってからも英語の勉強を続けてこれました。 そして今では、英語を自分の生きがいとして…
ギターと、ランニング、ともにこの数年で新しく身につけた習慣ですが、自分の人生に中で最も長く続いている習慣に英語の勉強があります。 学校教育での科目としての英語の勉強を終えた後、外資系の会社に入社して以来かれこれ30年以上…
54年近い人生の中で自分が最も情熱を注いできたことといえばやはり英語ということになります。 学生の時から英語は好きでしたが、英語の勉強に本当に打ち込み始めたのは、大学を卒業した後に入った外資系の会社で英語を使う必要性があ…
年初に立てた英書52冊チャレンジですが、ようやく13冊目の、”Embracing Defeat” を読み終わり、14冊目に選んだ、”Learning the all patterns …
私が、社会人になったときに、英語を仕事の武器にしたいと思うきっかけになった方に、松本亨さんと松本道弘さんがいます。 松本亨さんは、英語教育の大家で、”英語と私”という先生ご自身の英語学習の体験を綴った本は、私にとってバイ…
昨日は久しぶりに、Intelligence Squared USのサイトで、ディベートの番組を視聴しました。 このサイトは、Intelligence Squared US Foundationという非営利団体が運営してい…
英語を勉強している中で、金融英語で良く聞く単語に、monetary policy (マネタリーポリシー)と、fiscal policy (フィシカルポィシー)という言葉があるのですが、いまいちその違いがよく解らなかったの…