The Catcher in the Rye
ダシール・ハメットの ”マルタの鷹” に次いで、J. D. サリンジャーの ”ライ麦畑でつかまえて” を読みました。 この小説、今から70年前に書かれていますが、青春小説の古典として世界中で読まれていて、発行部数が6,0…
ダシール・ハメットの ”マルタの鷹” に次いで、J. D. サリンジャーの ”ライ麦畑でつかまえて” を読みました。 この小説、今から70年前に書かれていますが、青春小説の古典として世界中で読まれていて、発行部数が6,0…
昨年の10月から、オンラインで月3回ギターレッスンを受けています。 最初の数ヶ月はそれぞれのコードを押さえるも大変で、コードを押さえられたとしても上手く音が出ずに苦労しました。 それでも、練習を続けていると、何とか形にな…
人生をより豊かに、また意義あるものにするためには、人生で成し遂げたいことを明確にして、日々、目標に向かって精進、鍛錬することが大切ですが、そこに到達するために必要な努力を続けていくことは並大抵なことではないと感じます。 …
読書好きの父親の影響と、兄弟がいない家庭環境もあり、小学生高学年から中・高校と本を貪り読んでいた時期がありました。 ところが、社会人になると、所謂文学と言われる本はほとんど読まなくなってしまい、読んだとしても仕事に関係す…
明日からゴールデンウィークに突入しますが、長ければ7連休なんて人も多くいるのではないかと思います。 昨年のゴールデンウィークは緊急事態宣言の真っ只中でずっと家に籠っていましたが、家で何をしていただろうかと昨年のゴールデン…
昨日のブログでも書いた通り、英語のディベートに関する本を数冊読んでいるところです。 このディベートという言葉、ルーツとなるラテン語では、バトルという言葉と同じ語源を持つそうです。 同じ意味を持ちながらも、バトル(もしくは…
ここ1ヶ月半、英語の勉強に集中していますが、以前はエコノミスト誌を読み終わるのに一週間近くかかっていましたが、今週号は二日で読み終えることができました。 ということで、次の号が発行されるまでの5日間は自分の興味のある分野…
今、Why Debateという本を読んでいます。 大学生の現役ディベーターや、高校や大学生の時、ナショナルディベート大会での入賞を経て社会人になっている方など総勢20人くらいの方のディベートに対する思い入れや、如何にディ…
他の人から見たら、私は、所謂英語オタクと映るのではないかと思っています。 英語をペラペラと喋っている日本人や、発音が上手い日本人をみると、単純に憧れてしまいます。 もちろん、頭では、例え発音が悪くても、しっかりとした内容…
3月に入ってから、英語の勉強に力を入れています。 毎週金曜に 刊行されるオンライン版の英エコノミスト誌を週末にかけて読了することを課し、週日は、Pros and Consというディベーターハンドブックから、毎日10トピッ…