サブ4への道
1月のランニングの総距離は164キロでした。 走行回数20回、キロ平均ペースが5分55秒。月前半は右足首の痛みをかばいながらのラン、ここ数日は反対の左足ふくらはぎに違和感を感じながらのランだったのでまずまずの結果でしょう…
1月のランニングの総距離は164キロでした。 走行回数20回、キロ平均ペースが5分55秒。月前半は右足首の痛みをかばいながらのラン、ここ数日は反対の左足ふくらはぎに違和感を感じながらのランだったのでまずまずの結果でしょう…
今日は朝起きた時になんか身体がだるい感じがしたのですが、シャワーを浴びている時に、なんで自分はいつもこんなに頑張っているのだろうか?何故いつも何かに急かされるように生きているのだろうとブルーな気持ちが入ってしまいました。…
今年もすでに12分の1が終わってしまいます。 20歳の頃の1年と、54歳になった今の1年では、その時間の価値が全然違う気がしています。 若い頃はお金はなくとも時間だけはいくらであるなと感じていましたが、半世紀を生きて人生…
昨年末から読み始めた英の作家ジェフリー・アーチャー氏の小説 “クリフトン年代記”のシリーズ7冊目で最終巻となる “This was a Man” を読み終わりました。 1冊…
物心がついて自分が中心に物事が回っていると信じていた幼少時は、自分は特別な存在で何者にでもなれると思っていました。 それから学校という社会の縮図とも言える場所に入り、他者や社会との接点が増えていくごとに、自分は特別な存在…
今週から本格的に、iPadとApple Pencilを使い手書きノートを取り始めています。 Pencil Plannerというシステム手帳の機能を持ったアプリを入れたので、こちらでスケジュール管理やデイリーログとして使い…
もしも今自分が20代後半に戻って人生をやり直すことができるとしたら何をするかなと考えてみたのですが、やはり日本を飛び出して海外生活を経験するという、実際に自分がした選択をし直すだろうなと思いました。 それぐらい海外での経…
先週末に新しいiPadが届いたので久しぶりにアプリを整理したり、新しいウィジェットを設定し直したりしていじっていました。 今回は、iPad Airの第四世代(現行第五世代の一つ前のモデル)の整備品と、第二世代のApple…
國文功一郎郎さんの ”暇と退屈の倫理学”という本を、オードリーの若林正恭さんの帯の言葉に惹かれて買いました。 その言葉とは、 ”國文先生、まさか哲学書で涙するとは思いまでんした….” というものです…
2023年が始まってまだ半月が過ぎたばかりではありますが、この半月で英書4冊を読み終わり、今5冊目を読んでいます。 1日平均にすると、毎日109ページを読んでいる計算となり、去年の同じ時期にはまだ3冊目を読んでいるところ…