英語=自分
英語をもっと上手くなりたい。 24時間ずっと心の底から思っています。 父の影響で小学生低学年の頃から英語に慣れ親しんできましたが、英語を本格的に勉強しだしたのは、学校を卒業して、外資系の会社に入社してからです。 英語を武…
英語をもっと上手くなりたい。 24時間ずっと心の底から思っています。 父の影響で小学生低学年の頃から英語に慣れ親しんできましたが、英語を本格的に勉強しだしたのは、学校を卒業して、外資系の会社に入社してからです。 英語を武…
今年も挑戦している英書52冊マラソンですが、現在7冊目の本である、ヘミングウェイの “誰がために鐘は鳴る( For Whom the Bell Tolls)” を読んでいます。 Kindleで電子…
昨年末から読み始めた英の作家ジェフリー・アーチャー氏の小説 “クリフトン年代記”のシリーズ7冊目で最終巻となる “This was a Man” を読み終わりました。 1冊…
昨年は32冊で終了した英書52冊マラソンですが、今年こそ毎週1冊のペースで、年間52冊を読破することを目指して再チャレンジしています。 年初に選んだ本は、ジェフリー・アーチャー氏のクリフトン年代記(全7巻)のシリーズです…
いよいよ年越しまであと5日足らずとなりました。 年末年始はまとまった時間が取れそうなので、英書52冊チャレンジの今年最後の本として、ジェフリー・アーチャー氏の、”クリフトン年代記第一部作=時のみぞ知る” を手に取りました…
最近、テレビの全録レコーダーのハードディスクが壊れ、またタブレットの電源が入らなくなり不便を強いられることになりました。 なくなって初めて、自分の生活の中にテレビやタブレットが必需品であることに気づくことになりましたが、…
このブログのタイトルには、自分の興味のあることを極める(〇〇の達人なる)ことで幸せな人生を歩んでいくと言う想いを込めています。 英語の達人から、ウエルネスの達人、ウェルビーイングの達人、そして生活の達人などのカテゴリーに…
英書52冊チャレンジの24冊目に選んだ、Matt Haig氏のThe Midnight Libraryを読み終わりました。 年初からこれまでに読んだ23冊は全てノンフィクション(自己啓発本や歴史本、経済史書など)でしたが…
年初に立てた英書52冊チャレンジ。 1週間で1冊の英書を読み続ければ年間で52冊を読み終える計算でした。 1月から3月まではこのペースで読めていたのですが、4月からペースダウン。 そして5月に入ると、700ページ近い大作…
外資系の会社に新卒で入社してから転職も経験しましたが、30年以上ずっと外資系で働いてきました。 そのため仕事では常に英語を使い、社会人になってからも英語の勉強を続けてこれました。 そして今では、英語を自分の生きがいとして…