人生はフェアではないけど、それでも
英書52冊マラソンの11冊目に選んだ本は、John Green氏の “The Fault In Our Sstars (邦題:さよならを待つふたりのために)です。 この作品、2014年に映画化もされていてかな…
英書52冊マラソンの11冊目に選んだ本は、John Green氏の “The Fault In Our Sstars (邦題:さよならを待つふたりのために)です。 この作品、2014年に映画化もされていてかな…
早いもので2023年も3月に突入しました。 そして、3月1日は私がこのブログを始めた記念日となります。 2020年3月1日、3年前の今日初めて自分で書いたブログの記事(幸せの達人になる)を投稿しました。 そして毎日コツコ…
昨日は1ヶ月ぶりのスタジオでのバンド練習。 今回は助っ人メンバー二人がベースとドラムに入ってくれたのですが、助っ人だけあってお二人とも上手。 気持ちよくボーカルに専念することができました。 そして、ほぼ1か月の間休止して…
2月も20日が過ぎていますが、左足の脹脛の痛みがなかなか良くならずに、ここまで3回しか走れていません。 昨日スポーツ店で脹脛用のコンプレッションサポーターを購入したので今日装着して走ってみましたが走り始めて2キロくらいで…
英書52冊マラソンの8冊目に選んだ、三島由紀夫の春の雪の英訳版を読み終わりました。 この小説は、三島由紀夫の “豊饒の海” 四部作の第一部となる作品で、四部作の4冊目となる天人五衰を書き上げて出版…
今朝妻に駅まで車で送ってもらっている時に、亡くなった父親の話になりました。 この間の日曜に、妻が娘を連れて、父が生前たまに通っていたデパートに入っている中華レストランで昼食を取っていた時のエピソードです。 隣のテーブルに…
昨日の夜ベッドでうとうとしかけている時に、1歳になった娘を託児所に預け始めた時のことを思い出していました。 そして今朝その時の写真を探していたら、2010年11月8日の日付の、1歳の娘を私が抱えてこれから娘を託児所に送る…
物心がついて自分が中心に物事が回っていると信じていた幼少時は、自分は特別な存在で何者にでもなれると思っていました。 それから学校という社会の縮図とも言える場所に入り、他者や社会との接点が増えていくごとに、自分は特別な存在…
國文功一郎郎さんの ”暇と退屈の倫理学”という本を、オードリーの若林正恭さんの帯の言葉に惹かれて買いました。 その言葉とは、 ”國文先生、まさか哲学書で涙するとは思いまでんした….” というものです…
最近、娘の機嫌が良いので言い争うことも減って穏やかな日が続いています。 向こうは向こうで、私の機嫌が良くて助かると思っているかもしれませんが。 人の機嫌や不機嫌は周りにも伝染しましすが、特にいつも一緒にいる家族のメンバー…