The Economist誌 – The challenge without precedent
地球温暖化に対する世界的な取り組みは、1988年のトロント会議から、リオ、京都、コペンハーゲン、2015年のパリ協定まで随分と時間がかかりましたが、ようやく世界が同じフレイムワークで、温室効果ガスの削減目標値に取り組んで…
地球温暖化に対する世界的な取り組みは、1988年のトロント会議から、リオ、京都、コペンハーゲン、2015年のパリ協定まで随分と時間がかかりましたが、ようやく世界が同じフレイムワークで、温室効果ガスの削減目標値に取り組んで…
未来のある子供達に、学び、教育の場を与えるのは大人である私たちの責任だと痛感するこの頃です。10年後、15年後、子供達が大人になった時に失われた世代にさせないためにも学校や教育サービス機関だけでなくお父さん、お母さんも頑…
ピンチをチャンスに。コロナの影響で大打撃を受けている小売業においても、莫大な費用のかかる業務転換などを行わなくても工夫と創意で売り上げを上げている企業もあるという事例の紹介です。個人においても、こういう時だからこそ新しい…
この記事で書かれている通り、日本の財政赤字はGDPの240%まで膨れ上がり、第二次世界大戦時に財政赤字が一気に増えた時の200%さえも軽く超えてしまっています。戦後は復興需要で経済が伸びる余地がありましたが、少子高齢化や…
英語の達人になりたくて、英語の勉強を再開していますが、英語の達人として最初に私が思い浮かぶ方が、松本享さんになります。 残念ながら1979年にお亡くなりになられいるので生前のご活躍は存じ上げていませんんが、今から30年近…
ほんのちょっとした親切心や優しさが人を救う。コロナウィルスで世の中が暗くなっている今こそ、親切や優しさを私たち一人一人が実践していかなければいけないなと思いました。記事の内容にあるように、親切を受けた人だけでなくて、親切…
自らが感染するリスクを冒しながら、一人でも多くの患者を救うために日々戦っている医療従事者の方には頭が下がる思いです。人間は使命に駆られて何かを一生懸命にやっている時に最も強くなれるのかなと思いました。 日本文医療現場は国…
自分よりも弱いものをいじめるのは最低の行為と分かっていてもやってしまう。スケールは違うものの、言葉の暴力も同じですね。強い者に巻かれてもいいし、多勢に迎合してもいいですが、弱い者をいじめることだけをしなければ、それだけで…
北海道の感染者が減少に転じた1ヶ月前には、これで日本でのピークも過ぎたと思っていましたが、大きな間違いでした。専門家の中には日本人の5割が感染して抗体を持たないと終焉しない、それまでに1年以上はかかるなどの意見も出てきて…
この記事にあるように、TO-DOリストに完了した印のチェックマークを入れるために一日頑張ったものの、結局一日自分は何を達成したのだろうか考えることが良くあります。TO-DOリストを否定するつもりはありませんが、TO-DO…