思うよりも想う

夢や目標に向かっていくときに、出来るだけ具体的に、夢や目標が叶っているイメージを想像することが大事だと言われます。

何故ならば、脳は、現実と頭の中で作り上げたイメージに区別がつかないので、鮮明な成功のイメージを持つことができれば、実際に成功したものとして思考して、行動も変わってくるからだそうです。

私自身、一人っ子だったこともあり、子供の頃から空想、夢想することが好きでした。

その結果、夢に描いていた数々のことが、いつの間にかに叶っていたことに驚かされることがあります。

今、一番叶えたい目標は、英語のレベルを、英語の達人レベルまで引き上げることなのですが、

以前のブログ記事です(英語の達人になる)。https://masterofhappiness.com/archives/1989

最近、この英語道への熱量がどんどん上がってきて、英語を思うというより、想い焦がれるようになってきました。

例えると、なかなか手に入らないけど、どうしても手に入れたいという欲求に近いのかもしれません。

何か恋のような話になってきましたが、

この歳になり、死ぬまで何かを本気でやれる対象があるというのは、本当に幸せも者だと思うこの頃です。

(English)


It is said that when you are working towards a dream or goal, it is important to imagine the dream or goal coming true as concretely as possible.


This is because the brain cannot distinguish between reality and the image created in the mind, so if you can have a vivid image of success, you will think of it as actual success and your behavior will change.


As an only child myself, I have loved to fantasize and dream since I was a child.


As a result, I was often surprised to find that many of the things I had dreamed of had come true before I knew it.


Right now, the goal I want to achieve the most is to raise my English level to the level of a master of English…


Here is my previous blog post (Becoming a Master of English).
https:/masterofhappiness.comarchives1989

Lately, my enthusiasm for this English path has been increasing, and I’ve become more impatient with English than I am with it.


If I were to use a metaphor, I would say it’s more like the desire to have something that is hard to come by, but you really want to have it.


It may sound like a love story, but at my age, I think it is the ultimate happiness to have an object that I can seriously work on until the day I die.

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ABOUT US

サイト管理人: カネゴン バブルが終わる直前の1991年に、外資系の金融関係の会社に入社しました。そこでビジネスのイロハを学ばせていただき、10年以上のオーストラリアでの勤務時代には英語漬けの毎日でした。その後、縁があり、現在働いている外資系IT企業にお世話になっております。ここでは、1,000名を超える組織と日本だけでなく韓国のチームを率いる経験をさせていただき人材開発やチームエンゲージメントに注力してきました。 (このブログの最初の投稿 2020年3月2日) 人間に生まれて半世紀が過ぎました。後どれくらい自分の人生が残されているか分かりませんが、残りの人生、自分の好きなことや、興味のあることをひたすらやり続けていくことを決意しました。 それを全うすることが出来たら、人生の最後に自分の人生は本当に幸せであったなと振り返ることが出来ると思うのです。 このブログはそうした自分の想いを込めて、”幸せの達人になる” と名付けてみました。 これから毎日、”xxxの達人になる”というカテゴリー別に記事をアップしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 Writer; Kanegon Joined the US financial related company in Tokyo back in 1991 as the fresh graduate and learnt the business 101 over there including over 10 years overseas experience in Sydney, Australia. I'm currently working for US IT company in Tokyo and am fortunate to manage over 1,000 employees organization for not only Japan, but also Korea team.