チャーリー

愛犬チャーリーが我が家にやってきて、1年と3ヶ月が立ちました。

チャーリーの誕生日は9月8日なので、今一歳半になりますが、人間の歳に換算すると15歳くらいになるので、もうすぐ小学生6年生になる娘の歳を追い越してしまったということになります。

ちなみに、チャーリーは女の子なので、チャールズの愛称ではなくて、シャルロットの愛称です。

チャーリーが我が家に来てすぐに父が他界して、そのあとコロナが猛威を振るうことになったので、とても不安定な1年半でしたが、チャーリーがいるお陰で本当に毎日癒され、助けられました。

そして、チャーリーからは、愛情が何よりも大事であることを学ばせてもらっています。

私自身、この世の中に起こることは全て学びのために起こっていると思っていますが、これからもチャーリーに助けられながら人間的に成長していけたらいいなと思っています。

これからもよろしくね。

(English)

It’s been a year and three months since our beloved dog, Charlie, came to our house.

Charlie’s birthday is September 8, so he is now one and a half years old, which in human terms makes her about 15 years old, which means that she has overtaken my daughter who will soon be in the sixth grade of elementary school.

By the way, Charlie is a girl, so it’s not a nickname for Charles, it’s a nickname for Charlotte.

It’s been a very unstable year and a half since my father passed away soon after Charlie came to our house, and then Corona came raging in, but I was really healed and helped every day thanks to Charlie’s presence.

And from Charlie, I have learned that love is the most important thing.

I myself believe that everything that happens in this world happens for the sake of learning, and I hope that I can continue to grow as a human being with Charlie’s help.

My love, 

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ABOUT US

サイト管理人: カネゴン バブルが終わる直前の1991年に、外資系の金融関係の会社に入社しました。そこでビジネスのイロハを学ばせていただき、10年以上のオーストラリアでの勤務時代には英語漬けの毎日でした。その後、縁があり、現在働いている外資系IT企業にお世話になっております。ここでは、1,000名を超える組織と日本だけでなく韓国のチームを率いる経験をさせていただき人材開発やチームエンゲージメントに注力してきました。 (このブログの最初の投稿 2020年3月2日) 人間に生まれて半世紀が過ぎました。後どれくらい自分の人生が残されているか分かりませんが、残りの人生、自分の好きなことや、興味のあることをひたすらやり続けていくことを決意しました。 それを全うすることが出来たら、人生の最後に自分の人生は本当に幸せであったなと振り返ることが出来ると思うのです。 このブログはそうした自分の想いを込めて、”幸せの達人になる” と名付けてみました。 これから毎日、”xxxの達人になる”というカテゴリー別に記事をアップしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 Writer; Kanegon Joined the US financial related company in Tokyo back in 1991 as the fresh graduate and learnt the business 101 over there including over 10 years overseas experience in Sydney, Australia. I'm currently working for US IT company in Tokyo and am fortunate to manage over 1,000 employees organization for not only Japan, but also Korea team.