「今をあきらめない生き方」と言う本をSNS上で知りました。
”幸せの達人になる”ために奮闘している自分自身にとってぐさっとくるタイトルで、共感を覚えた次第です。
そして、何とこの本の作者は、14歳の少年で、クラウドファンディングで出版するための費用を全て集めたのこと。また、本の内容は、12歳で起業したことの話を書いているとのこと。
中学一年生で起業するだけでも凄いことですが、彼のインタービュー記事のコメントに感動しました。
年齢やお金、病気や障害などを理由に「今」をあきらめなくていい社会を作りたいと思って、そのために自分ができることを探しています。何か挑戦したいと思っても、「もっと大人になってから」とか「もっと生活が安定してから」とか色々なやらない理由を作ってしまいます。そんな風にあきらめてしまう社会を少し変えたいと思っています。
全力で応援していきたいと思います。
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