私たちが前を向いて歩いていける理由

人生には、困難や辛いことが付き纏うものですが、それでも前を向いて歩いて行けるのは、私たち人間には、未来に対して希望というものを持つことができるからだと思っています。

希望を持つためにとても大切なことは、自分に期待するということだと思います。

自分に期待するということは、自分を信じるということ、

自分を信じるということは、自分の可能性を追求していくこと、

自分の可能性を追求するということは、自分を成長させていくこと、

自分を成長させるということは、日々、今の自分を超えていくこと、

自分自身を超えていくということは、自分に挑戦すること、

自分に挑戦するということは、毎日毎日を目的意識を持って生きるということ、

ということで、生きる原動力となるのは、今というこの瞬間を一生懸命生きるということに他ならないのだと思いました。

(English)

Life is full of difficulties and hardships, but I believe that we are able to look forward to the future because we are able to have hope.

I think the most important thing to have hope is to have expectations of yourself.

Expecting from yourself means believing in yourself.

Believing in yourself means pursuing your own potential.

Pursuing your own potential means developing yourself.

Pursuing your potential means developing yourself, developing yourself, developing yourself, developing yourself.

To go beyond yourself means to challenge yourself.

To challenge yourself means to live each day with a sense of purpose.

In other words, I realized that the driving force of life is nothing other than living hard in the present moment.

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ABOUT US

サイト管理人: カネゴン バブルが終わる直前の1991年に、外資系の金融関係の会社に入社しました。そこでビジネスのイロハを学ばせていただき、10年以上のオーストラリアでの勤務時代には英語漬けの毎日でした。その後、縁があり、現在働いている外資系IT企業にお世話になっております。ここでは、1,000名を超える組織と日本だけでなく韓国のチームを率いる経験をさせていただき人材開発やチームエンゲージメントに注力してきました。 (このブログの最初の投稿 2020年3月2日) 人間に生まれて半世紀が過ぎました。後どれくらい自分の人生が残されているか分かりませんが、残りの人生、自分の好きなことや、興味のあることをひたすらやり続けていくことを決意しました。 それを全うすることが出来たら、人生の最後に自分の人生は本当に幸せであったなと振り返ることが出来ると思うのです。 このブログはそうした自分の想いを込めて、”幸せの達人になる” と名付けてみました。 これから毎日、”xxxの達人になる”というカテゴリー別に記事をアップしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 Writer; Kanegon Joined the US financial related company in Tokyo back in 1991 as the fresh graduate and learnt the business 101 over there including over 10 years overseas experience in Sydney, Australia. I'm currently working for US IT company in Tokyo and am fortunate to manage over 1,000 employees organization for not only Japan, but also Korea team.