英語をもっと上手くなりたい。
24時間ずっと心の底から思っています。
父の影響で小学生低学年の頃から英語に慣れ親しんできましたが、英語を本格的に勉強しだしたのは、学校を卒業して、外資系の会社に入社してからです。
英語を武器にして仕事をできるようになったのは社会人になって10年近く経ってからでしょうか。
この20年は、英語という武器があったからこそ外資系という競争の激しい職場でも生き残れてきたのだと思っています。
ということでかれこれ英語を30年以上勉強というか、触れてきたことになるわけですが、英語への情熱はますます高まるどころで、とにかく自分は英語の達人になることが自分という人間のアイデンティなんだなとつくづく思う次第です。
英語なんて、英語圏の国に行けば誰でも話しているのに、外国語として何をそんなに突き詰めなければいけないのかという声も聞こえてきそうですが、30年という月日が英語を単なるツールから英語=自分という存在に昇華していったのだと思っています。
ここまできたら、あとはもう自分の好きなようにとことん突き詰めていきたいと思います。
がんばれ、自分
(English)
I want to improve my English.
I think from the bottom of my heart all the time, 24 hours a day.
Under the influence of my father, I have been familiar with English since I was in the lower grades of elementary school, but it was not until I graduated from school and joined a foreign-affiliated company that I began to study English in earnest. It was probably almost 10 years after I became a working adult that I was able to work using English as a weapon.
I believe that I have been able to survive in the highly competitive workplace of a foreign-affiliated company for the past 20 years because I had English as a weapon.
I have been studying English for more than 30 years now, and my passion for English is only increasing.
Some may say that English is a foreign language that everyone in English-speaking countries speaks, so why do I have to pursue it so hard?
Now that I have come this far, I would like to push myself as far as I want to go.
Good luck, myself!
外資系の会社で30年、英語を武器に仕事をしてきました。30年という歳月が英語に対する情熱を昇華させ、今では英語=自分のアイデンティティになっています。残りの人生で英語をさらに極めます。