料理の達人になりたい – やっぱり料理は楽しい

年末に宣言した通り、今年は、料理の腕をあげていきたいと思います。

と言うことで、義理の両親の家で、久しぶりに夕食を振舞いました。

合計で6品。美味しそうに食べてくれる姿に、モチベーションが上がります。

今回は、中華料理のレパートリーの中からメニューを考えましたが、中華料理って、大人数でワイワイ言いながら食べるのに最適ですね。

また、基本脂っこい料理が多いので、もちろんお酒にも良く合います。と言っても私は下戸でございますが。

胡瓜とごま油と塩の和えもの
大海老のスパイシー炒め
牡蠣と青梗菜のオイスターソース炒め
牛肉とニンニクの芽の炒め物
赤メバル蒸し
トマト入り坦々麺

(English)

As I declared at the end of the year, I would like to improve my cooking skills this year.
So, for the first time in a long time, I served dinner at my in-laws’ house.

Six dishes in total. It motivates me to see them eat so well.
Cucumber and sesame oil salad
Spicy fried prawns
Stir-fried oyster and bok choy with oyster sauce
Steamed rockfish
Stir-fried beef and garlic scapes
Tantanmen with tomato
This time, I came up with a menu from my repertoire of Chinese dishes, and Chinese food is perfect for a large group of people to eat while having a good time.
Also, since most of the dishes are fatty, they go well with alcohol, of course. However, I am not a drinker.

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ABOUT US

サイト管理人: カネゴン バブルが終わる直前の1991年に、外資系の金融関係の会社に入社しました。そこでビジネスのイロハを学ばせていただき、10年以上のオーストラリアでの勤務時代には英語漬けの毎日でした。その後、縁があり、現在働いている外資系IT企業にお世話になっております。ここでは、1,000名を超える組織と日本だけでなく韓国のチームを率いる経験をさせていただき人材開発やチームエンゲージメントに注力してきました。 (このブログの最初の投稿 2020年3月2日) 人間に生まれて半世紀が過ぎました。後どれくらい自分の人生が残されているか分かりませんが、残りの人生、自分の好きなことや、興味のあることをひたすらやり続けていくことを決意しました。 それを全うすることが出来たら、人生の最後に自分の人生は本当に幸せであったなと振り返ることが出来ると思うのです。 このブログはそうした自分の想いを込めて、”幸せの達人になる” と名付けてみました。 これから毎日、”xxxの達人になる”というカテゴリー別に記事をアップしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 Writer; Kanegon Joined the US financial related company in Tokyo back in 1991 as the fresh graduate and learnt the business 101 over there including over 10 years overseas experience in Sydney, Australia. I'm currently working for US IT company in Tokyo and am fortunate to manage over 1,000 employees organization for not only Japan, but also Korea team.