ルーティンは自分の人生そのもの

常に自分の人生には明確な目標や目的がありました。なので、そこへ向かっていくために毎日のルーティンをこなすことが何十年も日課になっています。それがいいのかどうかは別にしてもこの生き方を死ぬまで続けていくのだという確信があります。

生前の父の姿で印象に残っていることに、いつも家の中を掃除していたり、靴を磨いたり、車を洗車していたことを覚えています。

また父が残した日記帳を見ると、小さな字が丁寧にびっちりと書き記されていて父の几帳面な性格がよく現れているなとも思ったものです。

そんな父の影響を受けてか、私自身もかなりの清潔好きな性格になったようです。

家の中が散らかっているとイライラしてしまうだけでなく、全てのものが定位置に無いと気になってしまったり、1日のルーティンが少しでも崩れてしまうと調子が狂ってしまうようになってしまいました。

悪くいうと、融通が聞かなかったり、新しいことを受け入れるのに時間がかかったりするのが難点ですが、良くいえば、何かをコツコツと継続することはとても得意な方だと思っています。

人によっては混沌の中から創造性が生まれるいう方もいると思いますが、私の場合は、とにかく空間も頭もスッキリと整理整頓されていないと脳が作用しないようです。

最近は、フローリングの床を磨くことが日課となっていますが、一心不乱に板目に合わせて雑巾拭きをしていると、だんだんと頭の中がチャージされてきて、そのあと英語の勉強やギターの練習なをやろうという気が出てくるのです。

これってメディテーションと同じような効果があるのだと思っていますが、ついでに床も綺麗になるので一石二鳥ですよね。

こんな性格なので、常に自分の人生に目標や目的を持って生きてきたことに後悔はありません。ただもしも行き当たりばったりに、自分の計画にないことに身を委ねたり、寄り道をしたらどんな人生が待っているのだろうと思いを巡らすこともあります。

ただ結局それは空想に過ぎず、今日も自分の目標や目的のために毎日のルーティンを黙々とこなしていく自分がいるのでした。

つまりはそんな自分が好きなだけなのかもしれません。

(English)

I remember my father always cleaning the house, polishing shoes, and washing the car.

I also remember my father’s diary, in which he wrote in small, neat, and careful letters, showing his meticulous nature.

Perhaps influenced by my father, I myself have become quite a clean freak.

Not only did I get irritated when the house was messy, but I also became concerned if everything was not in its place, and I became out of sorts if my daily routine was disrupted in any way.

At worst, I am inflexible and slow to accept new things, but at best, I think I am very good at keeping something steady.

Some people say that creativity is born out of chaos, but in my case, my brain doesn’t seem to work unless the space and my mind are clean and tidy.

Recently, polishing the wooden floor has become a daily routine, and as I wipe the rag in line with the grain of the board, my mind is gradually recharged and I am inspired to study English or practice my guitar afterwards.

I believe this has the same effect as meditation, but it also cleans the floor, so I kill two birds with one stone.

Because of this personality, I have no regrets about always having a goal or purpose in my life. However, there are times when I wonder what kind of life would await me if I were to randomly give myself up to something that was not in my plan or take a detour.

But in the end, it is just a fantasy, and today I find myself silently going about my daily routine to achieve my goals and objectives. In other words, maybe I just like myself like that.

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ABOUT US

サイト管理人: カネゴン バブルが終わる直前の1991年に、外資系の金融関係の会社に入社しました。そこでビジネスのイロハを学ばせていただき、10年以上のオーストラリアでの勤務時代には英語漬けの毎日でした。その後、縁があり、現在働いている外資系IT企業にお世話になっております。ここでは、1,000名を超える組織と日本だけでなく韓国のチームを率いる経験をさせていただき人材開発やチームエンゲージメントに注力してきました。 (このブログの最初の投稿 2020年3月2日) 人間に生まれて半世紀が過ぎました。後どれくらい自分の人生が残されているか分かりませんが、残りの人生、自分の好きなことや、興味のあることをひたすらやり続けていくことを決意しました。 それを全うすることが出来たら、人生の最後に自分の人生は本当に幸せであったなと振り返ることが出来ると思うのです。 このブログはそうした自分の想いを込めて、”幸せの達人になる” と名付けてみました。 これから毎日、”xxxの達人になる”というカテゴリー別に記事をアップしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 Writer; Kanegon Joined the US financial related company in Tokyo back in 1991 as the fresh graduate and learnt the business 101 over there including over 10 years overseas experience in Sydney, Australia. I'm currently working for US IT company in Tokyo and am fortunate to manage over 1,000 employees organization for not only Japan, but also Korea team.