Journey for master of happiness

幸せの達人になる

  • 英語の達人
  • 幸福の達人
  • ウェルネスの達人
  • 自己啓発の達人
  • 料理の達人
  • 生活の達人
  • 社会問題
search
ウェルビーイング、マインドフルネス

玉ねぎの皮を剥いていくと最後に無邪気が残る

2020.04.11

人間は社会的動物であるがために、生活の中で普段様々なペルソナを演じています。 私の場合、 息子としての顔夫としての顔親としての顔会社での顔友達としての顔 など様々な顔を演じているわけですが、どうしても、父親とはこうでなけ…

ウェルビーイング、マインドフルネス

慈悲の心

2020.04.11

ニューヨークの地下鉄で、ある朝に経験したちょっとしたパラダイムシフトを覚えています。人々は静かに座っていました。ある人は新聞を読んでいて、ある人は思考に耽っているようでした。また、目を閉じて休んでいる人もいましたし、落ち…

ウェルネス、フィットネス

ダイエットの強い味方 .. になるかな?パート2

2020.04.10

このブログを開設してから一ヶ月少しが過ぎました。 ウェルネスの達人になるためには、先ずはメタボな体型の改善からということで、Wifi経由でスマートフォンに記録してくれる体重計を購入して、いそいそと体重を測っています。 消…

英語

The Economist誌 – Covid-19 and mental health – Only connect How will humans, by nature social animals, fare when cut off from one another?

2020.04.10

下界からシャットダウンされて、内へ内への意識が向いていくと、幸せの要因である、 ありがとう因子(つながりと感謝)何とかなる因子(前向きと楽観) が欠乏してくることで、ストレスホルモンであるコルチゾールが増えてしまうのかも…

英語

英語セルフディベート

2020.04.10

私自身毎日行っている英語学習のルーティンは、 社説の英訳Economist誌のリスニング、和訳そして、洋書のリーディングとなります。 更に英語力を高めるためには、英単語や英語の発音を強化するだけでなく、英語で思考する力を…

ウェルビーイング、マインドフルネス

家での時間、子供とどう折り合いをつけるか

2020.04.09

コロナウィスルの影響で、私は在宅勤務、小学生五年(になったばかり)の娘は学校が休みなので、必然的に一緒に家に居る時間が長くなります。 この休みの間、娘も時間を持て余してしまうのはしょうがないと思うのですが、仕事の合間にリ…

ウェルビーイング、マインドフルネス

情熱と気力とモチベーション

2020.04.09

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。 羽生…

英語

The Economist誌 – Movement Republicans

2020.04.09

エコノミスト誌らしい観点で描かれた記事ですが、日本では、自民党支持派と野党支持派で、思考や行動様式が大きく変わりますでしょうか。 英文Democrats and Republicans behave differentl…

ウェルネス、フィットネス

チャーリー ラン 

2020.04.08

家の近くの裏山のトレイルを、チャーリーとラン。 と言うよりも、側から見たら、犬に引っ張られてゼーゼー言っているおじさんに見えると思いますが。 周りに人が居ないので、ハーハーと遠慮なく声を出しながらトレイルを登っていくと、…

英語

社説英訳 – 再審無罪 冤罪生んだ警察の「証拠隠し」

2020.04.08

自分が無実の罪をかけられたらどうするだろうと考えさせられました。 日本文滋賀県東近江市の病院で看護助手だった西山美香さんの再審の判決で、大津地裁が無罪を言い渡した。入院患者の人工呼吸器を外して殺害したとして、殺人罪で懲役…

  • <
  • 1
  • …
  • 112
  • 113
  • 114
  • 115
  • 116
  • …
  • 124
  • >

このサイトについて

サイト管理人:
カネゴン
バブルが終わる直前の1991年に、外資系の金融関係の会社に入社しました。そこでビジネスのイロハを学ばせていただき、10年以上のオーストラリアでの勤務時代には英語漬けの毎日でした。その後、縁があり、現在働いている外資系IT企業にお世話になっております。ここでは、1,000名を超える組織と日本だけでなく韓国のチームを率いる経験をさせていただき人材開発やチームエンゲージメントに注力してきました。
Writer; Kanegon
Joined the US financial related company in Tokyo back in 1991 as the fresh graduate and learnt the business 101 over there including over 10 years overseas experience in Sydney, Australia. I’m currently working for US IT company in Tokyo and am fortunate to experience managing over 1,000 employees organization for not only Japan, but also Korea team.

©Copyright2025 幸せの達人になる.All Rights Reserved.