夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に 残された
私の心は 夏模様
昨日家の外から空を見上げていたら、井上陽水さんの名曲、”少年時代”の歌詞がよぎり、頭の中で歌詞が何度もリフレインしていました。
残念ながら、自分はもう少年とは言えない年齢になりましたが、昨日の空は、夏の終わりを感じさせるものがあり、少し感傷的になってしまいました。
それでも、空を見続けていると、今度は、これから何か新しいことを始めるのにいい季節だなという想いが込み上げてきました。
今年は、コロナの影響もあり、いつもとは違う秋になるかもしれませんが、いつもと違う秋を楽しめるように自分も変わっていければいいなと思いました。
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