走れることの喜びと感謝

脹脛を痛めて1ヶ月くらい走れていなかったので、昨日は6キロでも走れてとても嬉しかったです。秋にはフルマラソンに挑戦する予定なので、脹脛のリハビリ治療を受けつつ、短い距離でもいいのでトレーニングを続けていきたいと思います。

1ヶ月くらい前に、ランニング中に左足の脹脛を痛め、それから、ほとんどランニングができていませんでした。一度もう大丈夫かなと思い走った時も1キロも走らないうちに痛みが再発して断念。

それでも、友達から秋に開催予定の横浜マラソンに誘われたので、早くトレーニングを再開したくてうずずしていました。

ということで、昨日はチャーリーとの散歩をランニングに変えて恐る恐る走ってみました。途中3キロくらいの地点で、痛めた場所に張りを感じたものの、これくらいであれば大丈夫かなと判断して走り続けましたが、徐々に張りは軽い痛みに変わっていったので6キロを走ったところでランニングを終了。

やっぱり、まだ完治はしていなかったなとは思いながら、久しぶりの汗がとても気持ち良く、6キロでも走れたことがとても嬉しかったです。

脹脛を痛める前は、コツコツと練習を続けていった結果、20キロまでは走れるようになっていたので、また最初からやり直すつもりで地道に頑張っていきます。

それに加えて、以前何度かお世話になった整形外科で、低周波、超音波治療を受けれるので、こちらもしばらく通って、脹脛の怪我を完全に直したいと思っています。

生まれてから53年間休みなく働いてきてくれた身体には感謝ですが、秋にフルマラソンを走るためには、まだまだ身体を酷使しなくてはいけないので、身体のコンディショニングやトレーニングに気を付けながらも、市民ランナーとしてまだまだチャレンジしていきたいと思います。

(English)

About a month ago, I hurt my left tibia while running, and since then I have hardly been able to run. Once when I thought I was okay to run, the pain came back within a kilometer and I gave up.

Still, a friend invited me to run the Yokohama Marathon in the fall, so I was itching to get back to training as soon as possible.

So yesterday, I changed my walk with Charlie to running and ran with trepidation. About 3 kilometers into the run, I felt some tension in the injured area, but I decided that it would be OK and kept running.

Although I knew that I was still not completely healed, I was very happy to be able to run even 6 kilometers, as it felt very good to sweat for the first time in a while.

Before my shin injury, I had been able to run up to 20 kilometers as a result of continued steady practice, so I will work steadily with the intention of starting all over again.

In addition to that, I can receive low-frequency and ultrasound treatment at the orthopedic clinic where I was taken care of several times before, so I will also go there for a while to completely fix the injury on my inflated shin.

I am grateful to my body, which has worked without a break for 53 years since I was born, but I still have to overwork it in order to run a full marathon in the fall, so I will still challenge myself as a citizen runner while taking care of my physical conditioning and training.

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ABOUT US

サイト管理人: カネゴン バブルが終わる直前の1991年に、外資系の金融関係の会社に入社しました。そこでビジネスのイロハを学ばせていただき、10年以上のオーストラリアでの勤務時代には英語漬けの毎日でした。その後、縁があり、現在働いている外資系IT企業にお世話になっております。ここでは、1,000名を超える組織と日本だけでなく韓国のチームを率いる経験をさせていただき人材開発やチームエンゲージメントに注力してきました。 (このブログの最初の投稿 2020年3月2日) 人間に生まれて半世紀が過ぎました。後どれくらい自分の人生が残されているか分かりませんが、残りの人生、自分の好きなことや、興味のあることをひたすらやり続けていくことを決意しました。 それを全うすることが出来たら、人生の最後に自分の人生は本当に幸せであったなと振り返ることが出来ると思うのです。 このブログはそうした自分の想いを込めて、”幸せの達人になる” と名付けてみました。 これから毎日、”xxxの達人になる”というカテゴリー別に記事をアップしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 Writer; Kanegon Joined the US financial related company in Tokyo back in 1991 as the fresh graduate and learnt the business 101 over there including over 10 years overseas experience in Sydney, Australia. I'm currently working for US IT company in Tokyo and am fortunate to manage over 1,000 employees organization for not only Japan, but also Korea team.