マイホームを建てるかもしれません

30代、40代の頃は、自分の身丈のあった生活を心がけ、自分の欲望や、やりたいことを封印してきたところがありましたが、50代になり、今後の人生は、自分の欲に正直に、好きなこと、やりたいことを全てやることに人生をシフトしていくことに決めました。

社会人になり、実家を離れてからの30年間あまり、ずっと賃貸の家に住んでいます。

今までに7回は引っ越しをしていますが、いよいよマイホームを建てることになるかもしれません。

53歳になる今まで、自分の家を建てようと本気で考えたことはありませんでした。

そんな自分が家を建てるならば、大きな夢が詰まった家を建てたいと思います。

私の考えている夢いっぱいのワクワクする家とは、

平家であること

車が3台入るガレージがあること

土間のある家

家族みんなで一緒に料理できる広いキッチン

洗濯物を干せる広い洗面所

大型プロジェクターを投写できるゆったりとしたリビング

仕事部屋というよりスタジオと呼べる自分の部屋

全ての部屋を繋ぐ縁側(ウッドバルコニー)

庭には家庭菜園

家の窓をいつでも開口しておけるための高い外構の壁

せっかく家を建てるのであれば、ワクワクのいっぱい詰まった家を建てたいと思っています。

30代、40代の頃は、自分の身丈のあった生活を心がけ、自分の欲望や、やりたいことを封印してきたところがありましたが、50代になり、今後の人生は、自分の好きなこと、やりたいことを全てやることに人生をシフトしていくことに決めました。

ドリームハウスのプロジェクトは始まったばかりですが、しっかりと形にしていきたいと思います。

(English)

I have been living in a rented house for the past 30 years or so, ever since I entered the workforce and moved away from my parents’ home.

I have moved seven times so far, but I may finally be building my own home.

Until now, at the age of 53, I have never really thought about building my own house.

If I were to build such a house, I would want to build a house filled with big dreams.

My idea of an exciting house full of dreams is

It must be a one-story house.

A garage that can hold three cars

A house with a dirt floor

A large kitchen where the whole family can cook together

A spacious washroom where you can hang your laundry to dry

A spacious living room that can accommodate a large projector

A room that can be called a studio rather than a workroom

Wooden balcony connecting all the rooms

Vegetable garden in the yard

High exterior walls to keep the windows of the house open at all times

If I am going to build a house, I want to build a house full of excitement.

When I was in my 30s and 40s, I tried to live within my means and kept my desires and the things I wanted to do to myself to a minimum. In my 50s, I decided to shift my life to doing everything I wanted and wanted to do.

The Dream House project has just begun, but I want to make sure it takes shape.

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ABOUT US

サイト管理人: カネゴン バブルが終わる直前の1991年に、外資系の金融関係の会社に入社しました。そこでビジネスのイロハを学ばせていただき、10年以上のオーストラリアでの勤務時代には英語漬けの毎日でした。その後、縁があり、現在働いている外資系IT企業にお世話になっております。ここでは、1,000名を超える組織と日本だけでなく韓国のチームを率いる経験をさせていただき人材開発やチームエンゲージメントに注力してきました。 (このブログの最初の投稿 2020年3月2日) 人間に生まれて半世紀が過ぎました。後どれくらい自分の人生が残されているか分かりませんが、残りの人生、自分の好きなことや、興味のあることをひたすらやり続けていくことを決意しました。 それを全うすることが出来たら、人生の最後に自分の人生は本当に幸せであったなと振り返ることが出来ると思うのです。 このブログはそうした自分の想いを込めて、”幸せの達人になる” と名付けてみました。 これから毎日、”xxxの達人になる”というカテゴリー別に記事をアップしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 Writer; Kanegon Joined the US financial related company in Tokyo back in 1991 as the fresh graduate and learnt the business 101 over there including over 10 years overseas experience in Sydney, Australia. I'm currently working for US IT company in Tokyo and am fortunate to manage over 1,000 employees organization for not only Japan, but also Korea team.