好きなことを仕事にする

私の場合、残りの人生の目標を、やりたいこと、好きなことだけをしていくことと定めているので、好きなことを仕事にするときは、会社員との二足の草鞋ではなく、あくまでも好きなことを本業にすることを目指しています。成功するかどうかはわかりませんが、自分がワクワクしている限りは大丈夫だと思っています。

好きなことを仕事にする。

53歳になった私が、人生を変えるために今挑戦しようとしていることです。

私の場合、この年になっても情熱を持ち続けていることに、

英語

自己啓発

の二つがあります。

そして、この二つを掛け合わせて、何かコンテンツビジネスをできないかと考えています。

今の世の中、SNSの普及により、個人がマイクロビジネスを始めることの垣根がだいぶ低くなっているので、好きなことを仕事にすること自体は難しくないと考えています。

ただ、それで生活費を賄えるくらいのお金を安定して稼ぐためにはかなりハードルが上がることは分かっているつもりです。

なので、多くの人が、安定的に収入がある会社員をしながら、まずは副業という形で好きなことでお金を稼ぐことを目指すわけです。

一方で、私の場合は、そもそも、残りの人生の目標を、やりたいこと、好きなことだけをしていくことと定めているので、好きなことを仕事にするときは、会社員との二足の草鞋ではなく、あくまでも好きなことを本業にすることを目指していきます。

成功するかどうかの見込みはありませんが、今は、ビジネスの構想を練ったり、何よりも、コンテンツビジネスの元になる自分磨きをすることが楽しくて、自分がワクワクする方向へ向かっている限りは大丈夫だと自分に言い聞かせています。

一度しかない人生、後悔しないように、好きなことに全力少年の意気込みで頑張ります。

(English)

Doing what I love for a living.

At 53 years old, this is what I am now attempting to do to change my life.

In my case, at my age, I’m trying to keep my passion for

English

self-development

and self-development.

And I am wondering if I can create some kind of content business by combining these two things.

In today’s world, the barriers for individuals to start their own micro-businesses have become much lower due to the spread of social networking services, so I believe that it is not difficult to turn what you love into a job.

However, we know that it will be quite a hurdle to make enough money to cover living expenses with it on a stable basis.

So many people aim to first earn money doing what they love in the form of a side job, while working as an office worker with a stable income.

In my case, on the other hand, in the first place, I have set my goal for the rest of my life as doing only what I want to do and what I love, so when I work at what I love, I will not be working two jobs with a company employee, but will only aim to make what I love my main job.

I have no idea if I will be successful or not, but right now, I am having fun conceptualizing my business and, most importantly, improving myself, which is the source of my content business, and I tell myself that as long as I am heading in a direction that excites me, I will be fine.

I only live once, and I will do my best with the zeal of a boy who gives his all to what he loves so that he will have no regrets.

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ABOUT US

サイト管理人: カネゴン バブルが終わる直前の1991年に、外資系の金融関係の会社に入社しました。そこでビジネスのイロハを学ばせていただき、10年以上のオーストラリアでの勤務時代には英語漬けの毎日でした。その後、縁があり、現在働いている外資系IT企業にお世話になっております。ここでは、1,000名を超える組織と日本だけでなく韓国のチームを率いる経験をさせていただき人材開発やチームエンゲージメントに注力してきました。 (このブログの最初の投稿 2020年3月2日) 人間に生まれて半世紀が過ぎました。後どれくらい自分の人生が残されているか分かりませんが、残りの人生、自分の好きなことや、興味のあることをひたすらやり続けていくことを決意しました。 それを全うすることが出来たら、人生の最後に自分の人生は本当に幸せであったなと振り返ることが出来ると思うのです。 このブログはそうした自分の想いを込めて、”幸せの達人になる” と名付けてみました。 これから毎日、”xxxの達人になる”というカテゴリー別に記事をアップしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 Writer; Kanegon Joined the US financial related company in Tokyo back in 1991 as the fresh graduate and learnt the business 101 over there including over 10 years overseas experience in Sydney, Australia. I'm currently working for US IT company in Tokyo and am fortunate to manage over 1,000 employees organization for not only Japan, but also Korea team.