ハイエース キャンパー

コロナの影響もあり、キャンプがブームだと言われています。私自身は、妻と付き合い始めた頃に、キャンプにハマった時期がありました。

今から25年以上前の話ですが。その時は、スバルのレガシーツーリングワゴン(MT)に乗っていました。今は、スバルのフォレスターのマニュアル車に乗っていますが、キャンプ用品をかなり前に手放してしまったため、久しくキャンプに行っていません。

そして、ここに来てまたキャンプに行きたい願望が出てきました。

以前と違うところは、家族が一人増え、愛犬もいることです。

ということで、家族3人に愛犬、キャンプ用品もいっぱい積むにはフォレスターより大きな車がいいなということで、物色していたところ、理想の車を見つけました。

それが、トヨタのハイエースをキャンパー仕様にした、アルトピアーノです。

ハイエースというと商用車のイメージですが、アルトピアーノはクリーム色のボディ色に、タイヤにもアクセントの青のラインサークルを入れたりとなかなかお洒落ではないですか。

もちろん室内は、ダイネットモードやベッドモードになる本格キャンプ仕様となっています。

と、ここまでくると、何かトヨタの宣伝のようになってしまいましたが、キャンピングカーのある生活を想像するだけでもワクワクしてきました。

実際に購入するかどうかは分かりませんが、進捗がありましたら、またご報告させていただきます。

(English)

It is said that camping is booming, partly due to the influence of Corona.

I myself went through a period of being into camping when my wife and I started dating.

This was more than 25 years ago.

At that time, I was driving a Subaru Legacy Touring Wagon (MT).

Now I’m driving a Subaru Forester manual car, but I haven’t gone camping for a long time because I gave away my camping equipment a long time ago

.And here I am, with a desire to go camping again.

The difference is that I have one more family member and a pet dog.

So, I was looking for a bigger car than the Forester to carry my family of three, my dog, and a lot of camping gear, and I found the ideal car.

That is the Alto Piano, which is a camper version of the Toyota Hiace.

The Hiace has an image of a commercial vehicle, but the Alto Piano has a cream-colored body with blue line circles on the tires as an accent, which is quite stylish.

Of course, the interior is designed for full-fledged camping with dinette mode and bed mode.

So far, I feel like I’m talking about a Toyota advertisement, but just imagining a life with a camping car makes me excited.I don’t know if I’ll actually buy one, but I’ll let you know if I make any progress.

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ABOUT US

サイト管理人: カネゴン バブルが終わる直前の1991年に、外資系の金融関係の会社に入社しました。そこでビジネスのイロハを学ばせていただき、10年以上のオーストラリアでの勤務時代には英語漬けの毎日でした。その後、縁があり、現在働いている外資系IT企業にお世話になっております。ここでは、1,000名を超える組織と日本だけでなく韓国のチームを率いる経験をさせていただき人材開発やチームエンゲージメントに注力してきました。 (このブログの最初の投稿 2020年3月2日) 人間に生まれて半世紀が過ぎました。後どれくらい自分の人生が残されているか分かりませんが、残りの人生、自分の好きなことや、興味のあることをひたすらやり続けていくことを決意しました。 それを全うすることが出来たら、人生の最後に自分の人生は本当に幸せであったなと振り返ることが出来ると思うのです。 このブログはそうした自分の想いを込めて、”幸せの達人になる” と名付けてみました。 これから毎日、”xxxの達人になる”というカテゴリー別に記事をアップしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 Writer; Kanegon Joined the US financial related company in Tokyo back in 1991 as the fresh graduate and learnt the business 101 over there including over 10 years overseas experience in Sydney, Australia. I'm currently working for US IT company in Tokyo and am fortunate to manage over 1,000 employees organization for not only Japan, but also Korea team.