この宇宙にあるすべてのものは、原子という小さなつぶからできていて、私たちの体も例外ではなく原子からできています。
原子の中央には、陽子と中性子からなる原子核があり、その周りを陽子と同じ数の電子が取り巻いています。
私たちの体が健康であるということは、イコール、この電子、陽子、中性子のエネルギーバランスが調和されているということであり、このバランスが崩れると、酸化が進んだり、細菌などが攻撃をはじめ病気の原因となるそうです。
元気であるとは、原子のエネルギーバランスが取れていること、病気とは、この原子のエネルギーのバランスが崩れていると言うことができるのだそうです。
このバランスを取るということは、バランスの取れた食事を摂る、バランスの取れた生活を送るなど、日常生活でも良く使われる言葉だと思いますが、私が特に大事だと感じるのは、やっぱり元気でいること、心も身体もストレスがなるべく溜まらないように気が循環することをイメージして生活を送るようにしています。
コメントを残す